11日に6年生が救命救急講習を行いました。瑞浪消防署の職員に指導してもらいました。緊急時の対応の仕方、胸骨圧迫の仕方、AEDの使い方などを教えてもらいました。子どもたちは講師の話をしっかりと聞き、実際に訓練用のAEDを使って、対応の仕方を真剣に学んでいました。13日がプール開きです。担任と教職員1名がついて、複数での監視体制で水泳の授業での安全を図ります。学校では子どもたちが楽しく、安全に水泳ができるように十分に配慮していきます。
【1枚目】消防士のお手本を見ながらしっかり対応【2枚目】「大丈夫ですか」肩を揺らして意識確認【3枚目】30回を5セットの胸骨圧迫は大変でした。