教育活動

直接見て聞いて感じて【明治村社会見学】

大雨のため延期していた5・6年の社会見学を25日に無事に実施しました。曇天の中、明治村で学習を行った児童は歴史的建造物を直に見て、これからの学習に生かしていけるような学びの姿でした。文書や写真ではなく直接見ること、肌で感じることは子どもたちの学びにとって大切であると考えます。体験的な学びを今後も大切に教育活動を工夫していきます。